家族や友人と話をしていて、ふとしたことで宗教の話になったりすることもありますが、すぐに別の話に変わってしまうことが多いものです。
人と話すときには、あまり宗教に関することはおすすめしないと巷でもよく言われていますが、確かにそのとおりかもしれません。いつもはあまり意識していなくても、何らかの瞬間に宗教を感じることも確かにあります。
例えば、神社に行ったりお寺に行ったりするのはその際たることではないでしょうか。
日本人であれば仏教の人も多いですが、人によっては別の宗教だと言うこともあります。墓地などを見ていると、その違いなどはよく分かるかもしれません。
地域のお祭りなども、実は意外と関係していることがよくあるのですが、たいていはそれほど意識しなくても大丈夫なので、祭りや地域行事で子供たちが友人たちと一緒にはしゃいでいるのを見守っている大人たちの姿がちらほらあるというのが普通です。
行事などは思いのほか宗教や慣習などが関わって行われていることが多いのですが、それを意識させられることは余りありません。普段の生活でもそうなのは、それだけ寛容なお国柄と言うことなのでしょう。
家の中にも、神棚があるかと思えば仏壇もあったりする、そうしたことも多いのではないでしょうか。
私たちの生活の中に溶け込んでいるのに、あまり普段は意識されないと言うのは、珍しいことかもしれません。世界にたくさんの宗教があると同時に、私たちの国の中でも数多くあります。
もともとの教えから枝分かれのように生まれた存在もあります。一つ一つ掘り起こしていこうとすると大変なので、もし話を聞いたりするなどの機会があれば、こういう宗教もあるんだなとどっしり構えているといいでしょう。自分には縁がないと思っているようで、実は生活の中にかなり宗教が感じられると言うときもあります。
自然にそばにあるものですから、信じる人もいれば無宗教の人も当然ながらいるのです。